クリミナル・マインド 国際捜査班 の現地へ行ってない感がオモシロイ

WOWOWで始まった クリミナル・マインド FBI捜査官の国際捜査班版
「クリミナル・マインド 国際捜査班」

心理分析官が海外(米国から見た)での犯罪に挑むわけですが、現地へ撮影に言ってない感じ満載でオモシロイ(事件の方は、全く面白くなかったりする)

4話目の舞台は日本、築地の屋台(道にテーブル置いたの)で牡蠣を食す米国人(なぜかミリンがかけてあるとか)で始まります。
とにかく提灯(ちょうちん)をぶら下げておけばいいって感じで、屋台からホテルまでぶら下がってます

テーマは「自殺・切腹・ひきこもり」と日本の暗い部分を上手く使ってます
劇中で「首吊り、切腹、飛び込みと、日本では自殺にそれぞれ名前がついてます」とか言われてみればーみたいなトコもあり〜
ちなみに、犯人の部屋にあったWi-Fiルータは、日本を撤退したlinksys製でした

特攻野郎Aチームで、アフリカ遠征する巻があって、メインの黒人坊や以外は主人公たちと全く絡んでいないという絶妙な編集を思い出しました

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