ドコモ ケータイ補償サービス 「修理」にするか「交換」にするかで、修理に出してみた

そろそろ電池変えようかなぁと思っていたら、落として背面にヒビが入ってしまった

ドコモ ケータイ補償サービスで、修理(修理、外装交換、バッテリー交換)にするか本体交換(リフレッシュ品)にするかを決めるにあたって調べた結果

結論
  • どちらもデータは完全に消去される(外装や電池のみでも)
  • 待てるなら「修理(代替貸出有)」、急ぐなら「交換」
  • 修理は 「故障修理、外装交換、バッテリー交換」 を同時に申込でき、修理費上限は同じ
  • 交換は 利用回数が決まっているので、最終手段(全損、紛失)にしておくべき
  • Felicaのバックアップは個別に必要(特にプリペイドの)
  • 修理費はdポイント利用可能(用途・期間限定の更新ありがとうポイントも利用可能)

返送キット(Webから貸出ありで修理を申し込んだ)


修理機が相手に到着したら
「修理の期間は本日から10日~2週間程度を予定しております」な旨のメールが到着します
はたして、何日で戻ってくることやら → 結局、一週間ほどで戻ってくる

申込から完了品到着までの日数
Web申込(PM)
返却キット発送連絡
返却キット到着
故障機返却
故障機到着連絡(PM)
修理完了連絡(PM)
修理機発送(PMゆうパック受付)
修理機到着
発送先は私書箱保管で、到着日のAMまたはPMまたは1回/日をまとめて受け取っている可能性があります(送り返しも)

修理完了品が届く、本体、修理説明、お試し用リアカバー等が同梱されていた
代替え機返却封筒で返却をして下さいとのこと、ふっ封筒かよ! とちょっと不安になりつつも投函

後日、代替え機到着の連絡があり全ての流れが完了しました

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